インプラント治療の一つオールオン4を知ってる?

オールオン4はインプラント治療の一つです。
インプラントとは歯のない部分に対して行う治療で、手術によって骨にチタンを埋め込みその上に人工歯をかぶせます。
総入れ歯は粘膜の上にのせているだけなので外れやすいですが、インプラントは骨とチタンが結合しているために外れる心配がありません。

インプラントは入れ歯と比較すると自然な見た目と噛み心地が得られます。
けれども、すべての歯を失ってしまうとたくさんのチタンを埋め込まなければいけなくなり、手術の身体的な負担に加えて費用の面での負担も強くなってしまいます。
オールオン4はすべての歯を失った人に対して開発されたインプラントで、たった4本のチタンだけですべての人工歯を支えられるように設計されています。

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オールオン4もチタンを埋め込む手術が必要ですが、本数が4本と少ないために手術時間も短縮されます。
右に2本、左に2本の合計4本になり、手術は麻酔をするので痛みを感じることなく行えます。
術後の腫れも本数が少ないために従来のインプラントと比較すると起こりにくく、痛みが少ないというメリットがあります。

さらに、オールオン4は手術した当日に仮の歯まで装着することができます。
これは今までのインプラントにはない利点で、治療中であっても歯がない期間というのがなくなります。
治療期間は骨の状態によっても異なりますが、3~6カ月と比較的短い期間で治すことができます。

オールオン4の特徴は自然な噛み心地です。
骨とチタンを通して、硬い物を噛んだ感触なども分かります。
総入れ歯ですとやわらかい食べ物が増えてしまいますが、オールオン4であれば好きな食べ物を食べることができます。
使用する人工歯はセラミック製なので透明感のある白さがあり、本物の歯のような美しい見た目です。

総入れ歯を使っていると、入れ歯と粘膜の間に食べ物が入ったりガタガタするといったトラブルを感じます。
けれどもオールオン4はしっかりと固定しているので、安定していてとても使いやすいです。
大きな口を開けても外れることがなく、笑顔などコミュニケーションへの問題も少なくなります。

自分が好きな物を食べ、大きな口で笑うことができるというのは生きる上でとても大切なことです。
総入れ歯で不自由な生活をしているのであれば、オールオン4の治療を受けてストレスを軽減しましょう。
総入れ歯との違いは明確で、オールオン4を受けて良かったという感想が得られます。